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 新少子化対策研究会提言『少子化対策2008』

 6月27日(金)、舛添厚生労働大臣を訪問し、新少子化対策研究会の提言『少子化対策2008』のご説明を行いました。



 シャープ堺工場建設現場視察

 6月24日(火)、衆議院国土交通委員会に同行し、大阪府堺市のシャープの工場建設現場・基幹的広域防災拠点を視察しました。

 シャープの堺コンビナートは亀山工場の約4倍の広さがあり、大型液晶の製造が行われる予定です。








 医療現場の危機打開と再建を目指す国会議員連盟

 6月19日(木)、医療現場の危機打開と再建を目指す国会議員連盟の一員として、大田経済財政担当大臣、舛添厚生労働大臣に申し入れを行いました。

決議文は、こちらからご確認ください。


 東京六稜会

 6月18日(水)、北野高校同窓会の東京六稜会で「少子高齢化時代の社会保障政策」について講演させていただきました。
 



 ワクチンの将来を考える会

 6月18日(水)、ワクチンの将来を考える会の一員として、新型インフルエンザ対策に対する緊急提言に賛同させていただきました。

与党プロジェクトチームに対する「緊急提言」は、こちらからご確認ください。


 難病対策議員連盟

 6月18日(水)、難病対策議連パーキンソン病ワーキンググループの一員として、与党厚生労働部会に対する決議に賛同させていただきました。

自民党厚生労働部会に対する「難病対策に関する申し入れ」は、こちらからご確認ください。


 新少子化対策研究会

  6月16日(月)、新少子化対策研究会でまとめた緊急提言について、谷垣政調会長に説明を行いました。

 また、6月20日(金)、厚生労働部会において、猪口主査が新少子化対策研究会を代表して、緊急提言の報告を行い、今後の国家的対策を求めました。

 

 防災訓練 

 6月15日(日)、防災訓練に参加しました。

 町会別に各班に別れ、倒壊家屋からけが人を救助したり、井戸水をくみ上げたり、震度7のゆれを体験しました。おりしも、岩手・宮城内陸地震の翌日ということもあり、防災組織千人のうち六百人近くが参加する訓練となりました。

         

 「米粉加工食品を普及推進する議員連盟」設立総会 

 6月12日(木)、「米粉加工食品を普及推進する議員連盟」設立総会の司会を務めました。設立にあたり川条も他の先生と力をあわせて、積極的に参画しております。
 

 会長に加藤紘一先生がご就任され、総会においては、福田康夫首相にもご出席していただきました。また、米粉を使ったパンや麺等の試食会も同時に行われ、福田首相からは「かめばかむほどおいしくなる」とのお言葉と頂き、食糧自給率向上へ向けた活動の一環として、鋭意取り組んでいくことへの共通認識を確認することができました。         

 福田総理を囲む若手中堅有志議員の会

 6月11日(水)、福田総理を囲む若手・中堅・有志議員の会に出席しました。

環境問題・消費者問題・食糧問題等国民目線の政治を目指しておられる総理に、米粉製品の普及の重要性について説明しました。その結果、翌日の米粉議連に出席していただくことが出来ました。

 地元中学校の国会見学 

 6月10日(火)、地元の中学校の生徒さんの国会見学をご案内しました。

日本では職業選択の自由が憲法で保障されています。政治に興味を持てないでいる若い人が多いのは、政治の世界が遠すぎるためだと思います。わかりやすい言葉で、政治を語ることによって、親が政治家でなくても、お金がなくても、有名でなくても、「日本をよくしたい」「国民のために働きたい」という志を持った若い人たちが、どんどん政治に参加してくれることを願ってやみません。また、地域の課題の解決のためにしがらみにとらわれず、一生懸命になっている姿を見ていただくことにより、政治のイメージを新しい働き甲斐のあるすばらしいものにかえていきたいと思っています。


 女性新人議員の会(16会) 

 6月5日(木)、都内恵比寿の某所で、今回は小泉元総理、武部元幹事長をお迎えして、16会が開かれました。

         
 原爆症認定集団訴訟について

 6月4日(水)、原爆症認定集団訴訟院内集会に参加しました。また、5月29日(木)には、議員会館内事務所にて、被爆者の方々と面会をしました。

この訴訟に関し、国は6月5日、原告全員を原爆症と認定した仙台、大阪両高裁の判決について上告を断念したと報じられています。


 地元小学校の運動会 

 6月1日(日)、地元小学校の運動会を視察しました。川条が大阪市立啓発小学校にいた三十年前と似たような風景が、大阪市立のあちこちの小学校で見受けられます。

 各小学校ごとに地元の伝統や慣習を重視した工夫がなされています。また、最近の児童生徒の様子、教職員の状況を各学校の校長にヒアリングする大事な機会でもあります。

         
 第32回 卓球まつり

 6月1日(日)、阿倍野の卓球まつりに参加しました。

 阿倍野は福原愛選手の決め球、王子サーブの発祥の地であり、卓球の盛んなところです。今年もNPO法人PWJO主催による第32回卓球まつりがあべのスポーツセンターで行われました。阿倍野卓球祭りも十六年の歴史を誇り、32回を数えるようになりました。開会式で、挨拶する川条、そして、始球式で、卓球をする、川条です。

 

 

 

         

 地元中学校の国会議事堂見学をご案内 

 5月27日(火)、地元の中学校の国会議事堂見学をご案内させていただきました。

         
 自民党国際局セミナー 

 5月26日(月)、国際局セミナーでは、加藤紘一先生がご講演をされ、川条はセミナーの司会をさせていただきました。

         
 いけばなインターナショナル大阪支部第17回フェスティバルに参加 

 5月25日(日)、OBP(大阪ビジネスパーク)IMPホールで開かれたいけばなインターナショナル大阪支部第17回フェスティバルを訪ねました。

いけばなを通じて国際親善を行うこの催しには、各国大使婦人の作品が紹介されるとともに、舞台上では能が演じられ、いけばなの講習会やお茶席も設けられました。挨拶も、日本語と英語両方で行われました。日本固有の文化のすばらしさを実感するとともに、その文化の奥にある、侘び・さびの精神や、もてなしの心といった、日本の心も大切にしながら次の世代に伝えて行きたいものと感じました。

写真は、野菜で作った花の彫刻、約三メートルの高さの大型の作品、作品の前でポーズをとる川条しか、能の舞台、です。毎年五月に開催されるとのことですので、来年は、みなさまもぜひ行ってみてくださいね。

    
 新少子化対策研究会 

 5月22日(木)

 猪口先生を主査として、議員と有識者及び自民党総研のコラボレーションという形態をとり、これまで毎週二回勉強会を開いてきた新少子化対策研究会ですが、党内の正式な小委員会にしていただくよう、谷垣政調会長にメンバーと一緒にお願いに伺いました。この新少子化対策研究会には川条も委員として参加しております。

         
 大念佛寺 万部おねりに参加 

 5月5日(月)、大念佛寺 万部おねりに参加しました。

 大念佛寺は1127年(大治2年)、後鳥羽上皇の勅願により聖応大師(良忍上人)によって開創された、融通念佛宗の総本山です。5月1日〜5月5日の間、 大念佛寺では、阿弥陀経を一万部読み上げ、極楽浄土をこの世に再現しようとする菩薩供養の儀式が行われます。 二十五菩薩と僧侶、稚児らが練り歩く様子を一目見ようと訪れる人で境内が埋め尽くされ、大念佛寺最大の行事になります。 5月5日には護摩木が燃やされ、そのときの御幣を飾っておくと厄除けになるといわれています。

         
 古代市に参加

 5月3日(土)、古代市に参加しました。

 平野区は、歴史的遺産の宝庫です。新羅の国から赤留比賣命が使節として現在の平野区の場所にやってきたという故事に基づき、 長吉六反にある大阪市立クラフトパークで5月3日(土)六反長原古代市が開かれました。 これに先立つ4月29日には、赤瑠比賣命が祭られている三十歩神社で、奉納祭りが行われました。

         
 原爆症認定を早期に実現するための議員懇談会

 4月23日(水)、自民党原爆症認定を早期に実現するための議員懇談会を行いました。

勧告的意見の表明が了承されましたので、こちらからご確認ください。


 厚生労働委員会で質問

 4月23日(水)、厚生労働委員会で質問を行いました。

 今回は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律及び検疫法の一部を改正する法律案」について、質疑に立たせてもらいました。

はじめに、後期高齢者医療制度について、国民目線でのわかりやすい説明と運用を着実に推進してほしい旨を舛添厚生労働大臣に要望いたしました。

 また、感染症法については、新型インフルエンザ対策として、いわゆる水際対策や封じ込めの考え方、ワクチンの備蓄量や開発計画及び総合的な医療体制のあり方など、国民の健康や生命などに関わる重要な項目に
ついて、舛添大臣及び岸副大臣などに対し、答弁をお願いしました。

 今回の川条の質問内容は、こちらをご覧ください。(新しいウィンドウが開きます)

 また、衆議院の審議中継は、こちらからご覧いただけます。
 衆議院インターネット審議中継


 新しい高齢者医療制度(長寿医療制度)について

長寿医療制度(後期高齢者医療制度)について

4月17日(木)、後期高齢者医療制度を考える会、設立総会が開かれました。

理念の確認、混乱の解消方法、制度のあり方について、真剣な議論が行われました。
さまざまな議論の中で、混乱解消という観点から、何よりもまず皆様にお伝えしたいのは、報道内容とその事実関係に食い違う点があるということです。
厚生労働省作成の資料より抜粋したものです。ご確認ください。

後期高齢者に対する医療は、
@複数慢性疾患の罹患者が多く、治療が長引くという特性があること
A75歳以上と74歳以下では、受けられる医療に違いを設けない
B医療機関へのフリーアクセスは制限しない
C本人の選んだ高齢者担当医が心身全体を診察し、外来、入退院、在宅医療まで継続して関わったり、 訪問診療、訪問看護、保健・福祉・介護の連携を促進
詳しくは下記のページをご覧ください。


厚生労働省「新しい高齢者医療制度について(2008年4月17日)」から抜粋

           

 ボウリング振興議員連盟

 4月15日(火)、ボウリング振興議員連盟の練習会に参加しました。

 小泉元総理、武部元幹事長、森元総理もご参加されました。

 

 

 

         

 小泉元総理とのボウリングの集い
 4月10日(木)、ボウリングの集いが、九段の某ライブハウスで開かれました。

 ボーリングの中山律子さん、小泉純一郎元総理も出席されました。

         
 桃一会創設60周年記念祝賀会

 4月7日(月)、地元阿倍野区の町会の60周年の集いに参加しました。
 長年町会の活動携わってこられた皆様方に感謝申し上げる次第です。

 右の写真は、町会結成60周年の会で挨拶する川条です。
 この記念の祝賀会にあわせ、記念誌も発行されました。
 阿倍野区の変遷がわかる貴重な一冊です。







         
 花見会(大阪市平野区)参加

 4月6日(日)、大阪市内における花見会に参加しました。 今年の桜は大阪のほうが東京よりも咲くのが遅くなったようです。
満開の桜を求め、各所でお花見が開催されました。

 写真は、花見会(平野区)で挨拶する川条(右)、
そして公園(平野区)で仲間と一緒にポーズをとる川条(下)です。



         

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